2006年08月30日

ハッピーバースデイ

毎年じゃないが、健康診断で検便を行うときがある。
対象者には、便の採取用キットが事前に配られる。
水洗トイレに流せる紙のシートと、注射器のような採取器具。
シートの上で用を足して、採取器具でチョチョイと入れるわけだ。

今朝は会社のトイレで目を疑った。
検便採取用のシートが、便器に広げられたまま放置されている。
そしてシートの上にはこんもりとソレが。

採取された後もしっかり残っている。
・・・かどうかまでは確認しなかった。

がんばって採取して、満足して引き上げた誰かがいるんだろう。
よほど便をいじる作業でテンパってたのか。
どんな会社だ。


タイトルと本文は関係ありません。
posted by のびゆく子 at 23:55| 上海 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

お気に入りの女性

右側に長いこと掲示している「お気に入りの女性たち」
最近、ある知人に「俺の趣味と似てる」と言われた。
彼は自他共に認める変態なので、趣味が似てると言われて微妙な気分。
彼が人並みになったのか自分が墜ちたのか。

ちなみに、今日現在のラインナップはこちら。
多少は順不同。

眞鍋かをり
仲間由紀恵
中越典子
相武紗季
小西真奈美
若槻千夏
平山あや
ベッキー
水野裕子
伊藤えみ
木村郁美
佐々木恭子
中野美奈子
春日由美
久保田智子
竹内香苗
渡辺満里奈
森尾由美
竹内香苗
MINMI
進藤晶子
中田有紀
JRの女性車掌さま

滝川クリステルを追加しようか考えた。
でも滝川クリステル好きってマニアックでオタクっぽい気がするから迷う。
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2006年08月27日

小山選手の二物

去年は菅山で今年は落合。
バレーボール女子の年替わりニューヒロイン。

スタメンではないものの、出るとスパッと鋭く活躍する選手がいる。
多分小山選手という名前らしい。
うろ覚えだが、中国出身の帰化選手。

もともとバレーをやるために日本に来たわけではない。
中国時代は陸上の有力ジュニア選手だったそうだ。
それが、家の事情で来日することになった。
しかもそのとき、「もう陸上競技はやりません」との約束を国とさせられたそうだ。

中田や中村が海外で活躍するのは嬉しいが、イタリアに帰化して日本代表として試合に出られないのでは困る。
だけど、日本だったら「国外には出さない」「事情で出て行くなら、もう競技はしないこと」なんて強制できるだろうか。
イタリアが彼らを欲することはないだろうが、日本代表に愛想を尽かした中田がそんなこと言い出すんじゃないかと心配だった。

で、小山選手。
陸上競技をやらないで、それでも別の競技でナショナルチームに選ばれるとは。
冬にはモーグルとかハーフパイプとかやってみて欲しい。
posted by のびゆく子 at 23:18| 上海 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

雨の日の意外な危険

深夜に駅を下りたら見事な大雨だった。
どうせ帰ったら寝るだけなので、傘も買わずにそのまま歩いて帰った。

水に濡れた度で言えば、既にシャワーを浴びたくらいの状態。
前を向くのも辛いくらい。
それでもがんばって目を開けて歩く。

すぐに違和感を感じた。
コンタクトがおかしい。

目に雨水がどんどん入ってくる。
その眼球をコンタクトがキュンキュン締め付けてくる。
しばらく訳が分からず我慢していたが、やはり耐えきれず外した。
そしたら、すっきり。
雨が入ってきても平気。

ソフトコンタクトを水道水で洗ってはいけない。
瞬く間に変形する。
浸透圧の関係だろう。
それが、目の中で起こったに違いない。
雨水を吸って膨張してゆがんだのだろう。

それくらいの土砂降りだったわけで、同じ危険を味わった人は他にもいたに違いない。
自分のように使い捨てレンズだったらいいが、我慢して装着し続けなきゃいけない人もいるだろう。

ことしは「ゲリラ雨」が全国的に頻発している。
くれぐれも目玉を濡らさないように気を付けて下さい。
posted by のびゆく子 at 23:59| 上海 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

匠の技

ウォーターボーイズの矢口史靖監督が、撮影時の苦労話をしていた。

女教師役の女優が生徒達に「ごめんねー」という場面がある。
「ごめんねー♪」と脳天気に言わせたいのだが、どうしても「ごめんね〜↓」と申し訳なさ感が出ちゃうんだそうだ。
そこで矢口監督はセリフを替えてみた。

「オッペケペー♪」と言って下さい。

意味が分からないままでも、さすがに女優さんも「オッペケペー♪」なら脳天気に言えた。
そして、本番の時は突然元のセリフに戻された。
が、オッペケの余韻で明るい「ごめんねー♪」になったとさ。

名監督のやること。


ちなみに手のかかった女優は眞鍋かをり。
演技はもう諦めたのかと思ったら、まだドラマなんて撮ってたらしい。

相武紗季もそうだが、ドラマや映画はあまり期待していない。
それより休んで下さい。
バラエティ出過ぎですから。
posted by のびゆく子 at 22:56| 上海 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

無銭飲食未遂

昼食のために外出。
出先なので一人でオフィス街をフラフラ。

やがて料亭でランチを頂く。
周りに知り合いが一人もいない状態で、初めての店で飲食。
財布を忘れてたりしたら、どうしようもないな。
なんて考えながら塩カルビ丼を食う。

外をフラフラ歩くのに、かさばる財布は邪魔。
そう思って小銭だけ持って出かけた。
それが失敗。

500円玉だと思って持って来たのは、玉屋で使うメダルだった。
軽く青ざめる。

籠城しようかと一瞬思ったが、意味が無いことに気づき、店員に素直に訳を話す。
というわけで、携帯電話を人質に店を出て財布を取りにダッシュ。

高校球児が甲子園で熱い汗を流す直前、東京で無駄に熱い冷や汗をかいた。
posted by のびゆく子 at 15:20| 上海 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

iPodが届いた

ロッテのキャンペーンに応募して当選したらしいと以前書いた。
促されるままに住所や名前をネットで入力したものの、景品はなかなか届かなかった。
フィッシングサイトに引っかかった訳じゃないだろうが・・

などとうだうだしつつ2週間過ぎたころ、ようやく届いた。ホントに。
iPod shuffleとスピーカ。
nanoかshuffleで使えるスピーカらしい。

soh

ロッテアイスクリームと「爽」のロゴが見える。
これってオークションに出したら普通より値が付いたんじゃないか。

コンパクトなスピーカが手に入ったことで、我が家の半身浴はBGM付きになりました。
posted by のびゆく子 at 20:39| 上海 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

救急のトリアージ

路上で倒れている人をみんなで助けた話を書いた。
そこの写真では読みとれないが、救急車の背面に黄色い表示が貼ってある。
「救急車出動急増中!!」と言うようなことが書いてあった。
以前も何かで読んだが、ささいなことで救急車を呼ぶ事例が多く、現場がとても回らないのだそうだ。
悪質なのになると、タクシー代わりくらいの勢いで呼んじゃうらしい。
実費は請求されると思うのだが。

で、119番の電話やりとりで緊急度を判定して出動の優先順位を考える試みもあるらしい。
これもトリアージだ。

例の倒れていた女性は救急車が来るまでにお茶を飲んで多少回復していた。
救急車が来ることに恐縮していた。
確かに、もう少し休めば自力で帰ることが出来たかも知れない。
今回の救急隊員さんは優しく対応してくれたが、「こんなことで呼ぶな」と怒られる事例もあると聞く。

しかし、「呼んだ方が良いのか?」と通りすがりの人たちが考えて悩んでいる間に手遅れになることだってある。
とりあえず119番に電話して、出来るだけ詳しく状態を伝える。
オペレータが必要なことをたくさん質問してくれるはずだから、冷静に正確に伝える。
その後の出動については専門家のトリアージに任せる。
僕ら素人にはこれしかできない。

今回、電話から救急車の到着までは実はかなり時間がかかった。
かといって、救急車が他の現場に行ってからやって来たとしたら早すぎる。
どっちだったのだろう。

とは言え、いざ当事者になったらとにかく早く来て欲しいと思ってしまうのだが。
posted by のびゆく子 at 23:55| 上海 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

レッツ浚渫(しゅんせつ)工事

週明けの首都圏を直撃した未曾有の大停電。
真夏日の昼過ぎとか原発停止中とかでもないのになんで?
などと思っていたら、意外なほどチープな人為的原因だった。

浚渫(しゅんせつ)工事に向かうクレーン船が送電線をチョンパした。
そんなことで?

ライフラインのもろさとか対応の早さとか遅さとか、いろいろ議論を呼んでいる。
ところで、浚渫(しゅんせつ)工事って何なんだろう。

(名)スル
港湾・河川などの水深を深くするため、水底をさらって土砂などを取り除くこと。

だそうです。
(from 大辞林 第二版)

船に乗っていた3人がもたらした意外な功績。
日本人に浚渫(しゅんせつ)という言葉を教えたこと。
季節と時間帯が良くなかったので、少子化対策には有効じゃなかった模様。
posted by のびゆく子 at 19:33| 上海 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

人助けに少し参加

炎天下の下で車を走らせていると、前方の信号待ち車列の様子がおかしい。
そばの歩道に数人集まっていて、どうやら車のドライバーもそこにいるようだ。
見ると、自転車と女性が倒れている。

さて、その脇を通り過ぎてしまうのは簡単なのだが・・
それじゃ夢見が悪い。
後で気になってしょうがない。
車を脇に寄せて自分も下りた。

ちょうどおじさんが携帯電話でどこかと話しているところだった。
そばにいた銀髪のおにーさんに聞いてみると、119番に電話している模様。
ほかのおばちゃんにも聞いてみた。
どうやら貧血で倒れたらしい。

別のおばさんが車から傘を持ってきて日除けにしてくれた。
バンドでもやってそうなおにーさんは、倒れた自転車を脇に寄せてカギをかけ、荷物と一緒に持ってきてくれた。
自分は・・来てはみたものの、役に立ってない。
せめて救急車が来たら誘導しようと思ったが、その救急車がなかなか来ない。

そこで、さっきから自分も欲しかった物を手に入れてきた。
近くの自販機で、冷たいお茶を購入。
歩道に横たわる女性に声をかける。
ゆっくり起きあがり、飲んでくれた。
「血色が良くなってきたね」とおばちゃん。

何分待ったが分からないが、救急車が到着した。
我々通りすがりの者達は、一通り説明したら解散。
女性はとりあえず自力で救急車へ。

GLAYみたいなおにーさんとも、おじさんおばさん達とも会釈してお別れ。
そこで「あ!」と思い出してパチリ。

hinketu

だいぶ気分も良くなっていたので、結局は救急車に乗らずに帰ったかも知れません。

毎年暑くなる夏。
みなさんも気を付けましょう。
posted by のびゆく子 at 00:53| 上海 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

不可逆変換2回セット

NATIONAL GEOGRAPHIC というCS系のチャンネルがある。
その中で「衝撃の瞬間」という番組があって、世界の大事故や災害の様子をドキュメンタリーで描いている。
タイタニック号の事故とか9.11だって扱っていたと思う。

あるとき取り上げられていたのが、阪神淡路大震災。
現場で働いた消防士やガレキに埋もれた体験を持つ人たちのインタビューがあった。

彼らは日本語で話す。
番組は英語なので、吹き替えの英語音声が上からかぶせてある。
さらに日本で放送するために日本語の字幕がある。
ご苦労さまなことだ。

koube

もちろん、彼らの肉声も聞こえるのだが、字幕と正確には合っていない。
が、勝手な吹き替えが行われていた訳じゃない。
ちょっと安心。

posted by のびゆく子 at 21:31| 上海 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

青森山田と言えば

青森山田高校が甲子園で一回戦を突破した。
山田高校と言えば、ちょっとぽっちゃりの柳田投手が活躍していたところ。
現エースの野田投手はスリム型。
今大会初完封投手となった。
序盤に自らホームランを打って勢いに乗ったのかも。

で、青森山田と言えばちょうど高校総体で話題になっている福原愛も在籍している。
入学式で野次られて泣いたというウワサもあった福原だが、辞めずにしっかり代表として出場している。

中国でプロとして活躍している福原が高校総体に出てどうするんだろう?
なんて思ったりするが、勝って当たり前というわけでもなかったようだ。
ダブルスでは優勝したものの、シングルスでは決勝戦でストレート負けの準優勝。

とはいえ、国内の同学年選手に負けたのは初めてと言うから、やはりすごい。
勝った選手は日本名だが、帰化選手だったりしないよな。


そんな福原愛から、野田投手はお守りをもらっていたらしい。
「自分を信じて頑張って下さい」と書かれたそのお守りを持ってマウンドに立つ若武者。
別の場所でがんばってる女子高生。

青春してますね。
posted by のびゆく子 at 20:39| 上海 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

小さな勇気ある者

60近そうなおじいちゃん達が電車内で元気だった。
おじいちゃん同士で話しているのだが、その声がやたら大きい。
そして会話に興奮してきて、デカイ声の上から更にデカイ声をかぶせるスパイラル。
相手の話を最後まで聞かずに話し始める事の応酬。
某ちゃき嬢のようなおじいちゃんが3〜4人。
早い話がおじいちゃん同士の口論。

儲ければそれでいいって言うことかよ
そんなんじゃなくて俺はいつも・・
だってそうじゃねぇか
俺はもうちょっと考えてやってるって言ってるだろ

なんだか抽象的すぎてわかんないが、大きな話で相手の生き方を否定しつつ、毒過ぎないようにもしているような。
でもやっぱり口げんか。
しかも丸く収まるはずのない内容。

ここに酔っぱらいでもやって来たら、即喧嘩だろうな。
なんて思ってたとき、小学1〜2年生くらいの男の子が声をかけた。
「うるさいからもっと小さな声でしゃべれ」
・・おお。偉い。

「−−ってババが言ってる」
・・?

おばあちゃんもご一緒でお孫さんとのご一行でした。
そのババ=おばあちゃんは座席に座って渋い顔。

ババの注意が効いたのもほんの数分で、またエキサイトするおじいちゃん達。
当分元気でしょう。
でも孫にかっこわるいとこ見せないでね。
posted by のびゆく子 at 22:44| 上海 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

日本沈没上村炎上

上村愛子のブログが炎上した。
(主に有名人のブログに対して非難のコメントが多数寄せられることを炎上と言うらしい)
トリノ五輪で楽観的な大口叩いておきながら惨敗したとかならともかく、オフシーズンの今頃に。
有名人のブログが炎上する現場を偶然見かけたのは初めてだ。

上村の場合、先日の亀田興毅世界戦を観戦した直後に携帯から登録した記事が火種になった。
すごい!よくがんばった!感動した!
なんていう他愛もない内容で、興奮冷めやらぬまま書いたとよく分かる。
普段はもっとしっかりした文章を書く人だから、以下に現地で興奮していたかということだ。

が、亀田興毅の勝利はご存じの通り大ブーイングの的になった。
とばっちりを受けたのが上村愛子のその記事。
おそらくどこかの掲示板で扇動した人がいるのだろう。
いつもは100くらいの応援コメントが入る彼女のブログに、3日で1600を超えるコメントがついた。

最初は私も感動した!というような賛同のコメントが多かった。
が、次第に雰囲気がおかしくなっていく。
アレで感動するの?
アスリートとしてそれってどうなの?
そんなだからお前もメダル取れないんだよ。

一年中モーグルに打ち込んでいるからこそ、ボクシングを見る目は素人。
ましてや一日中テレビで亀田戦前の盛り上がりや後のバッシングを見ている人たちとは違う。
そんなに目くじらたてなくてもいいのに。


以前ブログ炎上について日経BPに記事があった。
上村愛子がこれを読んだとは思えないが、最悪の対応はしていなかった模様。
コメント機能の停止をしなかったこと。
で、すぐにしっかりと受け止めた記事を書いていた。
それも同じくらいの量のコメント嵐が吹き荒れているが、中身はAAだったりで読む価値のないものが多かった。

日経の例と違って、上村は社会的におかしなことはしていない。
今後もいつも通り好きなときに記事を書いていけばいい。
が、心に傷を負うには十分な仕打ちだったろう。
これからも彼女は更新を続けるだろうか。

しかし、上村は有名人ブログらしからぬことにコメントもトラックバックも受付放題だった。
2000に迫るコメントに対してトラックバックは100ちょっと。
トラックバックは上村の応援か炎上現象についての記事が多い。
コメントのように上村を非難する記事でのトラックバックはあまり無い。

匿名ってやーねー。
posted by のびゆく子 at 20:47| 上海 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

人命救助未遂

先日、けが人の救護をした青年が表彰されていた。
結構すごい。
車の自損事故で片腕を切断した男性を目撃し、止血やらなんやら適切な処置を施したそうだ。
しかも、切断した腕はあとでちゃんとくっついたらしい。
(それは医者がやった)

腕が切断って、血もドクドク出ているだろうに、止血してた自分も血まみれになったに違いない。
じぶんだったらそんなことできるだろうかいやできないだろう。
せいぜい119番に電話するくらいだろう。


炎天下の歩道でうずくまって咳き込んでいる女性がいた。
自分はちょうどすぐそばの駐車場に車を入れようとしてるところだった。
人通り車通りの多い道だが、一人でうずくまっている。

上の青年の話を思い出し、表彰目当てじゃないが何かしたいと思った。
連れはいないのか?
何か持病か?
その薬は持ってないのか?
このままだと干上がっちゃうからすぐそばのコンビニまで移動できないか?
話しかける言葉を考えながら、常備している雨傘を日除けにしようと持って出る。

が、よそのおばさんが側に寄って声をかけてきた。
良かった。
おばさんだったら背中をさすっても良いだろう。
腕を取って立ち上がって涼しいコンビニまで連れて行けるかも知れない。
何より下心とか怪しまれない。

良かった。

そっと傘をしまうぼく。
posted by のびゆく子 at 02:04| 上海 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

深夜徘徊体験

最近さぼり気味だったので、夜の運動をちょっと多めにやってみた。
いつもより一つ手前の駅で電車を降りて、そのまま徒歩で帰宅。
と言うとありがちだが、郊外の一駅はなかなか半端じゃない距離がある。

で、車で良く通る大通りを歩いてもつまらない。
そもそも線路沿いの最短ルートが存在しないので、大通りは遠回り過ぎ。
と言うわけで、いつも通らない道を開拓してみる。

スタートは夜の12時。
住宅地をテクテク歩くから、挫折してもタクシーは捕まらないだろう。
まあ、愛用のRioは充電したばかりだし、何とかなるさ。

しかし意外と手強かった。
というかはっきり言って迷子になった。
おおよそ方向の見当を付けて歩くのだが、住宅街の道は思うように進ませてくれない。
歴史ある古い町並みと新しい新興住宅地を交互に練り歩くのだが、時々方向感覚を狂わせられる。
太陽も星も月もないので辛い。

跨線橋を越えるとき、遠くに我が家方面の灯りが見えた。
ファッションホテルの灯りな訳だが。
その向こうに某新都心の灯りも見える。
いつかはそこに付くだろう。
決意を新たに歩く。

が、そこに向かうはずの道が環状の高級住宅街専用道路。
ぐるっと一回りして同じ場所に戻される。
空き巣の下見をしてると思われても仕方がない。

軽自動車一台通れるかどうかというような細路(しかもかなり暗い)を足早に通り過ぎるとき、何故か一組の老夫婦とすれ違う。
はっきり言ってビビった。
怪しい深夜徘徊。
が、向こうも同じだったろう。
心臓が止まらなくて良かった。

ほとんど勘で道を探りながら歩くうち、ようやく見知った道に出た。
結局大通りに出てしまったわけだ。
時計をみると、迷い初めてから20分。
街灯も少ない道でいつ職務質問されるかと怯えながら歩く道中は長かった。

それから大通りを歩くうち、怪しいガード下の抜け道を発見したが、怖すぎて入れなかった。
いつかリベンジしたい。

というわけで、正味55分歩いて無事帰宅。
途中でものすごい鳥肌が立つ地点を通ったが、何も付いてきていないことを祈る。

やっぱりもうやめよう。
posted by のびゆく子 at 02:04| 上海 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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